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【沖縄の出張トレーニング】. 出張トレーニングは魔法の杖ではありません
「一回お願いしたら、すぐ直りますか?」 出張トレーニングで、本当によくあるご相談です。 ですが、最初に大切なことをお伝えすると、 出張トレーニングは魔法の杖ではありません。 トレーナーが一度来て、犬を少し触って、その日だけ落ち着いて見えたとしても、それだけで行動が定着するわけではないのです。 犬の行動は、普段の暮らし方、声のかけ方、興奮した時の対応、散歩の質、ご家族みんなの接し方で変わっていきます。 だからこそ、出張トレーニングで本当に大切なのは、トレーナーがその場だけ犬を動かすことではありません。 飼い主さんが、愛犬をどう見ればいいのか、どう伝えればいいのか、どう毎日の中で続ければいいのかを学ぶことです。 たとえば 引っ張りがある子なら、ただその場で歩かせるのではなく、興奮が上がる前の整え方が大事です。 吠えが多い子なら、叱ることだけではなく、何に反応しているのかを見極める必要があります。 落ち着きがない子なら、運動不足だけではなく、生活のリズムや刺激の量が合っていないこともあります。 つまり、表に出ている行動だけを止めようとしても、根本が変わ
SeraDog沖縄
4月9日読了時間: 3分


ジャーマン・シェパードの進化理想的な使役犬からショータイプへ、そして今あらためて問われる本来の姿
ジャーマン・シェパードは 、もともと 「見た目の美しい犬」 を作るために生まれた犬種ではありませんでした。 19世紀末、ドイツのマックス・フォン・シュテファニッツ大尉は、牧羊だけでなく、人と共に幅広い仕事ができる実用犬を目指してこの犬種を体系化しました。 1899年にドイツの犬種団体SVが設立され、登録第一号となったのがホーランド・フォン・グラーフラートです。当時、最も重要視されたのは、知能、作業能力、安定した気質、そして長時間働ける身体構造でした。 シュテファニッツ自身も 「有用性と知性こそが本当の美しさである」 と考えており、ジャーマン・シェパードの価値は外見ではなく、まず機能にあるという思想が犬種の土台になっていました。 初期のジャーマン・シェパードは、現在の一部ショーラインのような極端な背線ではなく、もっと機能的で自然な体型をしていました。高いき甲、しっかりした体幹、過度ではない後肢角度、無理なく持続できる歩様。 つまり、長く歩けて、走れて、働ける犬でした。この犬種は牧羊犬としてだけでなく、警察犬、軍用犬、護衛犬、追跡犬としても高く評価さ
SeraDog沖縄
4月6日読了時間: 7分


【沖縄・シニア犬ライフ🌺】シニア犬の関節ケアは「休ませる」より「無理なく動ける体を守る」
沖縄・シニア犬ライフ 「年だから動きが遅いのは仕方ない」と思われがちですが、 シニア犬の歩き方の変化には、関節の違和感や変形性関節症が隠れていることがあります。 沖縄は高温多湿で日差しの強い気候なので、散歩量が不安定になりやすく、体重増加や筋力低下が関節への負担につながりやすい環境です。那覇の公園でも、北谷の海風が気持ちいい日でも、暑い時間帯の無理な散歩は避けたいです。 ✅ まず見逃したくないサイン シニア犬の関節トラブルでは、休憩後や運動後のこわばり、階段やジャンプを嫌がる、散歩で急に遅くなる、元気がない、イライラしやすいといった変化がよく見られます。こうしたサインは初期には出たり消えたりしやすいため、「たまにだから大丈夫」で流さないことが大切です。 ✅ 関節ケアでいちばん大事なのは体重管理です 犬の関節ケアでは、体重を適正に保つことがとても重要です。過体重は関節への物理的負担だけでなく、炎症にも関わるため、ほんの少し体重が整うだけでも動きやすさが改善することがあります。AAHAの栄養ガイドラインでも、ボディコンディションスコアと筋肉量の確認は
SeraDog沖縄
3月20日読了時間: 3分


【子犬の甘噛み】はなぜ起こる?プロトレーナーが教える、愛犬に嫌われない直し方
子犬の甘噛みにお困りではありませんか?プロが教えるやさしい直し方と、沖縄市・うるま市での出張トレーニングについてご紹介します。
SeraDog沖縄
3月16日読了時間: 4分


子犬トイレトレーニング 失敗の原因と正しい解決方法
子犬が家の中で排泄してしまう理由と正しいトイレトレーニング方法を解説します。沖縄で犬のしつけや子犬トレーニングを行うSera Dogが生活リズムや環境づくりのポイントを紹介します
SeraDog沖縄
3月16日読了時間: 3分
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